いのいち勉強日記

VR・ブロックチェーン・機械学習そのあたりに興味を持ってプログラミング勉強してます!テクノロジー系で面白いの見つけたらまとめます!!他にも読んだ本の感想や勉強したこともまとめていこうと思ってます!

アート的思考ってなんだろな。

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ビジネス x アート

最近「ビジネスxアート」ってのが流行っててよく聞くようになりました。
どういうことかというと、「海外のビジネスエリートはみんな忙しくても美術館にいってアート鑑賞してますよ。なぜかって?それは社会は複雑でVUCAだからアート的センスが必要なのさ!」って感じのことが言われていると思います。ちなみにVUCAは「Volatility(変動)」「Uncertainty(不確実)」「Complexity(複雑)」「Ambiguity(曖昧)」という4つの単語の頭文字をつなげた造語です。

この辺は山口周さんの本に書いてあった感じの内容です。実際、山口周さんの本が皮切りになって、日本においてビジネスにはアートが重要だってのが広まったと個人的には思っています。

僕もこの本を読んで「アート」ってことをよく考えていました。それで最近なんとなくそれについて自分の中で発見があったので簡単にまとめます。発見は2つあります。

好きなものを100個集める。

1つ目は、「アート」って言われているけど実際何をしたら良いの?って問いの答えです。この答えはWEEKLY OCHIAIで落合陽一さんがおっしゃられていたことが非常にしっくりきました。
それは「写真を100枚撮ってみる」ってことです。また写真じゃなくても「自分の好きなもの100個集める」ってのもいいです。そうすることで自分の好きなものが見えてくるっておっしゃられてました。今ってスマホがあるからこれめっちゃ簡単にできるなーって純粋に感動したんですよ。今だったら小学生とかでもスマホ持ってる時代なんですぐ実践できるなと。すでにスマホで写真をよく撮る人ならフォルダを見返してみて、どういうところに興味を持って写真を撮ったかを見返してみるのも良いと思います。そこにある自分だけの特徴がオリジナルのアート的センスなのかなと思います。

そして自分のアート的センスがなんとなくでもわかってきたら、あとは実際にアートを作るってのが大事かなと思います。

美しい景色を見る。

2つ目は、「鑑賞」についてです。最初にも言いましたが、ビジネスエリートたちは忙しくても美術館にいくってよく聞くようになったけどなんでだろう、「鑑賞」に何を求めているのだろう?なぜかを考えていたのですが、先日、ミスミの萩平和巳さんの話を聞いている時に腑に落ちたことがありました。
萩平さんは美術館に行けとはいってませんでしたが「美しい自然をみることが大切だ」とおっしゃられていました。そういう経験は経営者になった時にも役に立つとおっしゃられていました。
美しい景色を見ると、心の中でしっくりくることがあります。イメージとしてパズルのピースが一発でパッとはまったような、針の穴に糸が一回で通った時のような、しっくりきてかつスッキリするような感じがあると思います。そのような感覚、センスっていうのは複雑な事象に対して決断をする時の指標になるのかなと感じました。つまり、理論的にはこれ以上なんとも言えないが選択肢が複数ある時、どれにするかは心にスッと落ちてくるものを選んでいるのではないかということです。その感覚を研ぎ澄ますために、「美しい風景を見る」というのは有効なのかなと感じました。ビジネスエリートが美術館に行くのも、それに近いのではないかと考察しています。

これから読みたい本

アート的思考ってなんか重要そうだけどよくわからんなと今でも思っているのですが、今回挙げた2つはそれなりに指標になるのではないかと思います。最近、面白そうな本が結構出てきているのでその辺をもうちょっと読んでみようかなって思ってます。


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