いのいち勉強日記

VR・ブロックチェーン・機械学習そのあたりに興味を持ってプログラミング勉強してます!テクノロジー系で面白いの見つけたらまとめます!!他にも読んだ本の感想や勉強したこともまとめていこうと思ってます!

【書評】「大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる」

「大学4年間10時間で学べる」シリーズのデータサイエンス版登場!
 
大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる
 
データサイエンスにまつわる幅広いテーマが扱われています!
初学者が全体像を学ぶのに最適です!
中級者があらためて全体を見渡すのにも有効!

読んでみると案外知らなかったことに気づけるはずです!
Pythonのコードで解説もあります!!!
この本をうまく使うと学習効率がアップすると思います!

 

PCの仕組みからディープラーニングまで

 
本書の特徴は何と言っても扱ってる範囲が広いこと!
 
データサイエンスの本、ということで
「機械学習のアルゴリズム解説かな?」と思ったら大間違い!
機械学習はもちろんのこと、それに留まらず、
計算機の仕組みや、アルゴリズム自体の解説まで扱っております。
 
本書では、
近年の人工知能やビッグデータのブームを支えた
ハードウェアやソフトウェア、アルゴリズムなどの
基礎技術を理解することも重要視しています。
 
トランジスタの話から論理ゲートの解説が始まり、
CPUやRAM、記憶装置の説明などの話は情報学科ではない私には
知ってるようでちゃんと知らない話も多く一通り学べて良かったです!
 
また、ソーティングのアルゴリズムの解説から
O-記法で計算量を概算を学べるというのは
他の機械学習の本ではないと思います!
 
オバマ大統領がGoogleを訪問した際に、ソーティングについて聞かれ、
パッとスマートな答えを返したと言う有名な逸話があるそうです。
オバマ大統領の教養の高さを感じさせるストーリーでとても面白いと思いました。
 
 

中級者の知識整理に!

 
様々な内容が見開き1ページにうまくまとまっています。
左に説明、右に図表、適度に数式を交えながら
学びたいトピックを効率的に学べます!
 
なので、ある程度知識が増えてきたデーてサイエンティストの人にも
知識を整理するためにすごく役立つ本ではないでしょうか。
 
本書は、気になるところから読めるように
章ごとに話が完結するよう工夫されています。

 
1章あたりだいたい5〜6ページなので
ちょっと空いた時間に読み返すと効果的に学習できそうです!
 
なので「結構最近勉強して覚えてきたぞ!」って人は
この本をうまく復習用に使うことで学習効率がアップすると思います!
 
 

初学者はこの本を地図に専門書へ

 
この本はすごく広い範囲を扱っており、ポイントがキュッとまとまっています。
全体を学ぶには非常に素晴らしい本です!
 
「より深く学びたい!」と思うと、この本だけでは力不足でしょう。
 
ですが、そこを補うために
各ジャンルのオススメの本が最後にあります!
 
嬉しい心遣いです!!!
 
この本で気になったジャンルはどんどん専門書に挑戦すべきです!
そして、ポイントがまとまったこの本を復習に使えば
効率よく学習ができると思います!
 
 

まとめ

 
各章いい感じにまとまっていますので、
この本はいろんな使い方ができると思います!
 
最初から読んでもいいし、気になるところを読んでもいいし、
復習に使ってもいいしといろいろ使いやすい本だと思います!

 
ぜひ手に取ってみてください!
 


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